新年のご挨拶【新年会にて】
2010年2月 8日(月) 13:42 JST
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東京都印刷工業組合三多摩支部
支部長 根 本 純 夫
平成22年新春のご挨拶を申し上げます。
皆様ご健勝で新しい年をお迎えになられましたことを心からお慶び申し上げます。
東京都印刷工業組合三多摩支部の新年会にこのように大勢の方々にご参加賜わりまして誠にありがとうございます。
本日のアトラクションは、馬頭琴と揚琴の演奏ということで、ごゆっくり寛いでいただきたいと思います。
平成21年を振り返りますと、年頭からリーマンショックによる景気後退の勢いが増し、印刷関連の経費は削減され、ある調査では前年比で6%減であろうといわれています。
工業統計の平成20年の速報値が昨年秋に発表されていますので少し数字を見てみたいと思いますが、東京都の印刷および印刷関連業で従業者4人以上の数字を5年前の平成15年と比較してみますと
平成15年 事業所数 4,785所 平成20年 3,770所 △ 1,015所
従業者数 83,708人 68,641人 △15,067人
出 荷 額 1兆8,188億円 1兆5,173億円 △3,015億円
という惨々たる状況です。
しかし、この数字は東京の全工業中、事業所数・従業者数・出荷額いずれも20%近くを占め、東京の工業№1です。
東京の地場産業は印刷であると言われる所以でございます。堂々と胸を張って、印刷人であることに自信と誇りを持って歩んで参りたいと思っているところです。
今日、このように多くの組合員が新年を祝ってのお集まりでありますので、悪いことには触れたくないのですが、下降著しいこの事実を踏まえて、どうしても組合提唱の業態変革を成し遂げ、業績向上に繋げて行こうではありませんか。そして印刷業は決して斜陽産業ではないことを、ここにご出席の皆さん、そして組合を上げて証明して、次世代に受け渡して行きたいものだと思っています。
平成22年は、三多摩支部は創立60周年に当たります。
記念事業は支部報にも掲載させて頂きましたが、実行委員会で計画されておりますので、皆様のご協力を賜りまして滞ることなく実施されますようお願い申し上げます。
60周年記念の近々の事業では、第1弾として、昭和記念公園で行われる第9回たま工業交流展が2月19日、20日に実施されますが、三多摩支部はこれに出展し、支部組合員の紹介と組合のPRを行います。実行委員会の第3委員会で素晴らしい企画を練って頂きましたので、ぜひご来場いただきまして盛り上げて下さいますようお願い申し上げます。
21年の記憶に残る出来事ですが、カナダ・カルガリーの第40回技能オリンピックでは、印刷の職種にトッパンコミュニケーション札幌工場の菊地憲明選手が日本代表で出場し、金メダル・優勝でした。日本の印刷技術は世界最高だろうと言われていましたが、これを裏づけてくれた快挙でございました。
あと一つは、日刊工業新聞社の優秀経営者顕彰の事です。
この顕彰事業は社会で認知された権威の高いものと聞いておりますが、第27回の最優秀経営者賞に我が東印工組の水上光啓理事長が受賞されました。受賞理由は秀でた先見性と指導力で長年にわたり企業を発展させ卓越した功績を残し、他の範となり日本経済の発展と国民生活の向上に大きな貢献をした経営者として受賞されました。
このような優れた指導者をトップに頂いている東印工組は、直面している諸々の事態解決のためにも、本当に幸せであると感激している次第です。今年度は組合役員の改選期ですが、次期2年間も理事長をお引受け頂けることになっていますので、ますますの指導力を発揮され、強力な牽引車として組合員を引っ張って行って頂きたいと思いますし、引かれて行って間違いないと確信している次第です。
水上理事長に心からお祝いを申し上げ、お目出たいお話しを締めくくりといたしまして新年のご挨拶といたします。
今年1年、脱落者のないよう支え合って参りたいと思います。お互い健康に留意し頑張って参りましょう。
ありがとうございました。
平成22年1月22日 於 武蔵野市 吉祥寺第一ホテル
支部長 根 本 純 夫
平成22年新春のご挨拶を申し上げます。
皆様ご健勝で新しい年をお迎えになられましたことを心からお慶び申し上げます。
東京都印刷工業組合三多摩支部の新年会にこのように大勢の方々にご参加賜わりまして誠にありがとうございます。
本日のアトラクションは、馬頭琴と揚琴の演奏ということで、ごゆっくり寛いでいただきたいと思います。
平成21年を振り返りますと、年頭からリーマンショックによる景気後退の勢いが増し、印刷関連の経費は削減され、ある調査では前年比で6%減であろうといわれています。
工業統計の平成20年の速報値が昨年秋に発表されていますので少し数字を見てみたいと思いますが、東京都の印刷および印刷関連業で従業者4人以上の数字を5年前の平成15年と比較してみますと
平成15年 事業所数 4,785所 平成20年 3,770所 △ 1,015所
従業者数 83,708人 68,641人 △15,067人
出 荷 額 1兆8,188億円 1兆5,173億円 △3,015億円
という惨々たる状況です。
しかし、この数字は東京の全工業中、事業所数・従業者数・出荷額いずれも20%近くを占め、東京の工業№1です。
東京の地場産業は印刷であると言われる所以でございます。堂々と胸を張って、印刷人であることに自信と誇りを持って歩んで参りたいと思っているところです。
今日、このように多くの組合員が新年を祝ってのお集まりでありますので、悪いことには触れたくないのですが、下降著しいこの事実を踏まえて、どうしても組合提唱の業態変革を成し遂げ、業績向上に繋げて行こうではありませんか。そして印刷業は決して斜陽産業ではないことを、ここにご出席の皆さん、そして組合を上げて証明して、次世代に受け渡して行きたいものだと思っています。
平成22年は、三多摩支部は創立60周年に当たります。
記念事業は支部報にも掲載させて頂きましたが、実行委員会で計画されておりますので、皆様のご協力を賜りまして滞ることなく実施されますようお願い申し上げます。
60周年記念の近々の事業では、第1弾として、昭和記念公園で行われる第9回たま工業交流展が2月19日、20日に実施されますが、三多摩支部はこれに出展し、支部組合員の紹介と組合のPRを行います。実行委員会の第3委員会で素晴らしい企画を練って頂きましたので、ぜひご来場いただきまして盛り上げて下さいますようお願い申し上げます。
21年の記憶に残る出来事ですが、カナダ・カルガリーの第40回技能オリンピックでは、印刷の職種にトッパンコミュニケーション札幌工場の菊地憲明選手が日本代表で出場し、金メダル・優勝でした。日本の印刷技術は世界最高だろうと言われていましたが、これを裏づけてくれた快挙でございました。
あと一つは、日刊工業新聞社の優秀経営者顕彰の事です。
この顕彰事業は社会で認知された権威の高いものと聞いておりますが、第27回の最優秀経営者賞に我が東印工組の水上光啓理事長が受賞されました。受賞理由は秀でた先見性と指導力で長年にわたり企業を発展させ卓越した功績を残し、他の範となり日本経済の発展と国民生活の向上に大きな貢献をした経営者として受賞されました。
このような優れた指導者をトップに頂いている東印工組は、直面している諸々の事態解決のためにも、本当に幸せであると感激している次第です。今年度は組合役員の改選期ですが、次期2年間も理事長をお引受け頂けることになっていますので、ますますの指導力を発揮され、強力な牽引車として組合員を引っ張って行って頂きたいと思いますし、引かれて行って間違いないと確信している次第です。
水上理事長に心からお祝いを申し上げ、お目出たいお話しを締めくくりといたしまして新年のご挨拶といたします。
今年1年、脱落者のないよう支え合って参りたいと思います。お互い健康に留意し頑張って参りましょう。
ありがとうございました。
平成22年1月22日 於 武蔵野市 吉祥寺第一ホテル



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